タカノ
タカノファーム.
   ごあいさつ

 新潟県長岡市(旧山古志村)で肉牛の肥育を行っています株式会社タカノファームです。平成16年10月の中越地震後、山古志村での肉牛の肥育が行えない状態になっています。山古志村で肥育していた牛は、福島県や新潟県北部に移動し、牛舎を借りて弊社従業員が肥育しております。旧山古志村への住民帰宅に伴い、弊社もまた山古志で畜産事業を行う予定です。変らぬお引き立てを賜りますようにお願い申し上げます。

   会社概要

商号 株式会社 タカノファーム
所在地:〒947-0203 新潟県長岡市山古志東竹沢乙510番地丑
電話:0258−59−3833
FAX:0258−59−3829

   弊社の役割

 平成16年10月23日に新潟県中越地震がありました。この被災地である長岡市、小千谷市、川口町、旧山古志村では、470戸の畜産家が2130頭の肉用牛を肥育しておりました。これは、新潟県全体の飼養頭数の12.3%にあたります。
 タカノグループにおいても、当時、旧山古志村においてタカノファームが、にいがた和牛、山古志牛、闘牛など1100頭肥育しており、地震後3日ほど牛に餌や水さえも与えることが出来ない状態でした。
 その後、にいがた和牛・山古志牛の肥育におけるタカノグループの役割を考え、弊社の牛に限らず、山古志村の牛全体をヘリコプターにて救出することになりました。救出にあたって、様々な方々のお力添えがあったことも感謝致しております。(右図は、牛が入った檻をヘリコプターで輸送しているところです。)
 現在、旧山古志村は復興中であり、ようやく山古志に通じる道が開通し、我々の事業が行える環境になりはじめました。もう少しで、にいがた和牛の肥育ができると考えます。1日も早いタカノファームの復旧と、被災された畜産事業者の方々の事業再開を目指し、行政をはじめ関連機関の皆様と、にいがた和牛、山古志牛の振興を図っております。

 

 

うし

 新潟県長岡市(旧山古志村)で肥育していた当時の写真です。比較的若い牛が餌を仲良く食べている様子です。手前の牛が一番強い牛で、他の牛よりも餌を食べる場所を広くとっています。手前から、2頭の牛の頭の上に、藁などの餌が載っていますが、手前の牛が巻き上げた餌を頭からかぶった状態です。肥育者としては、皆同じだけ餌を食べて欲しいと思いますが、そうはならないのが悩みの種です。

下の写真は、被災地からヘリで避難するときの様子です。

ヘリで救出

 

   新潟県中越地震前のタカノファームの状態です。
山古志ファーム

 中央に見えるのがタカノファームの牛舎です。大自然に囲まれた環境で牛を肥育し、ストレスを少なくしています。

牛にえさをあげる

掃除しているところは牛の餌を入れる餌箱の部分になります。丁寧に掃除をしなければ、綺麗好きな牛は、餌の食べる量が少なくなります。

 

 

 

QCサークル

 良い牛を育てるために、昼休みを使い従業員がQCサークル活動を行っている写真です。出荷された牛の等級をグラフにし、良い牛を安定して生産する方法を検討しているところです。

ひとなつこい

牛は、人懐っこく、人が近づけば寄って来ます。写真は、2頭の子牛が近寄ってきた写真になります。慣れてくるととても可愛いです

 

 

   中越地震の時の山古志村の牛の救出の写真です。

 牛の救出に使ったヘリと、朝の出発前のミーティング。弊社、従業員だけでなく、JAの皆さん、新潟県の皆さん、ボランティアの皆さんなど多くの方のご支援で救出に成功しました。

 檻の中には、畳が敷かれ、牛が安心して乗れるように工夫をしています。

ヘリで運ばれてきた牛は、トラックに乗せられ、他社の牛舎に移動されました。

 

 

 

 この檻の中に、3頭から4頭の牛が入れられ、ヘリで搬送されます。

 牛は、檻の中で暴れないように、縄で縛られています。

 これが、闘牛です。左の牛と比べると体格の違いが分かります。体重は1tonを超えます

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