和牛加工卸販売の株式会社タカノ
高野畜産株式会社
   ごあいさつ

 株式会社タカノ長岡営業所です。長岡営業所は、タカノグループにおいて、唯一、食肉加工品製造工場を持つ拠点です。ハム・ソーセージの製造から、ローストビーフ・牛タタキなどの製造を行っています。
 また、食肉卸として新潟県内・長野県内へ流通を行っています。

   会社概要

株式会社タカノ長岡営業所
事業内容:食肉(ビーフ・ポーク・輸入肉)・加工食品(ハム・ソーセージ・ビーフジャーキーハンバーグ等)製造販売
主要取引先:大手ハムソーセージメーカー、食肉卸売業、外食産業
住所:〒940−1143新潟県長岡市片田町樋上1133
TEL O258(22)2982 
FAX O258(23)2373

   事業内容
  • 銘柄和牛のご提供
  • 国産牛のご提供
  • 黒豚、深雪餅豚などの銘柄豚のご提供
  • 食肉加工品の生産、販売
  • プライベートブランド(食肉加工品)の製造
  • 食肉小売事業
     − 十八屋弐九店、弐九市場、きはち屋弐九店
  • 市場仲卸事業 − 東京市場、横浜市場
  • インターネット販売事業 − e−meatタカノ
  • 新潟物産展催事への出店
  • 各種ギフト
  • にいがた和牛・山古志牛肥育事業
   共同開発

 タカノグループでは、お客様のご要望に応じ、プライベートブランド商品の開発や共同開発を行なっております。
<事例> 長岡市中心部から少し南に向かった所に、摂田屋という地域があります。現在、地域の企業と長岡市が手をとり、観光開発を行なっています。摂田屋は、醤油、味噌、酒などの食品会社がいくつかあり、醸造の町として訴求いたしております。この摂田屋地区にある吉乃川株式会社の酒粕を使い、酒粕ウインナーを2005年に開発致しました。和風のウインナーとして柔らかい味に仕上ました。

 

   にいがた和牛に於いての弊社グループの役割

 平成16年10月23日に新潟県中越地震がありました。この被災地である長岡市、小千谷市、川口町、旧山古志村では、470戸の畜産家が2130頭の肉用牛を肥育しておりました。これは、新潟県全体の飼養頭数の12.3%にあたります。
 タカノグループにおいても、当時、旧山古志村においてタカノファームが、にいがた和牛、山古志牛、闘牛など1100頭肥育しており、地震後3日ほど牛に餌や水さえも与えることが出来ない状態でした。
 その後、にいがた和牛・山古志牛の肥育におけるタカノグループの役割を考え、弊社の牛に限らず、山古志村の牛全体をヘリコプターにて救出することになりました。救出にあたって、様々な方々のお力添えがあったことも感謝致しております。(右図は、牛が入った檻をヘリコプターで輸送しているところです。)
 現在も、旧山古志村は避難地域であり、にいがた和牛の肥育ができませんが、1日も早いタカノファームの復旧と、被災された畜産事業者の方々の事業再開を目指し、行政をはじめ関連機関の皆様と、にいがた和牛・山古志牛の振興を図っております。

 

 

 

事務所

   技術指導

 食環境の変化に伴いタカノグループでは、世界的な視野に立ち事業運営を模索しております。現在、中国浙江省の企業と技術交流を図り、素材・品質・衛生管理・技術など様々な面を考慮して、共同作業を模索しております。
 我々日本人は、和・洋・中と食文化を3つに分けがちですが、良い素材を適切な衛生管理の状態で最高の技術で提供できれば、食文化の区別は必要がないと考えます。下記は、浙江省の企業で、技術指導を行なっている写真です。